蔦屋(つたや)のプラモブログ

プラモのblogです。 基本的に製作記事は、ひとつの題材を2本の記事にわけた2部制で、 1部では素組みについて 2部では部分塗装について 述べています。

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フレームアームズ・MSG

「FAマガツキ素組み編」

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☆「マガツキと私」
私は武者ガンダムが大好物なので、武者タイプのFAも好きです。
マガツキ/ドゥルガーだとやはりマガツキを贔屓にするかな。

☆「素組み」
前面
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背面
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☆「基体」
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増加装甲を付けない状態を基体と言うそうです。
基体の段階でマガツキ/ドゥルガーは
・顔
・胸部
・足
のディティールで違いがあります。

☆「増加装甲」
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説明書によると増加装甲が正式名称ですので、記事ないでは増加装甲と呼ばせてもらいます。

☆「武器」
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太刀の戦術迫撃刀(テンカイ)
小太刀の戦術要撃刀(サツガ)
太刀は大きいです。
大きい分見映えが良いです。

☆「比較対象が増えました」
この記事を書いている2023年12月段階ではマガツキは
①ドゥルガー
②マガツキ崩天
③エクスアーマーF装備
④FAGマガツキ
と比較対象になる存在が多くいます。

☆「ドゥルガーにはなりません」
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(ドゥルガー配置です)
マガツキ/ドゥルガーの実物を手にいれる前は
「マガツキのパーツをやりくりすればドゥルガーになるでしょう」と期待しますが
結論を言うと
マガツキをドゥルガーにするパーツが同梱されていないのでドゥルガーにはなりません。
あくまで「ドゥルガー配置のマガツキ」です。
ドゥルガーが欲しいなら最初からドゥルガーを買うのをオススメします。
私自身も「それをわかっているけど、なんとかならないの?」と思います(苦笑)
強いて言うならドゥルガーの方がマガツキに寄せやすいので、ドゥルガー買うのが良いのかな。

☆「崩天との成形色の比較」
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(1)成形色は
マガツキは紫
崩天は赤
です。
(2)クリアーパーツも
マガツキは青
崩天は緑
です。
2体を並べると違うのがわかりますね。

☆「ポロリします」
色々な箇所でパーツがポロリします。
ポロリする箇所は決まっていて
「増加装甲を装着する3ミリ凸&凹」がポロリする箇所です。
なので増加装甲の付け替えをしていると、どこかがポロリします。
直していると、違う箇所もポロリして連鎖します。
正直これがストレスです。
ポロリ対策は
ポロリしたら接着剤で接着して固定する。
これで解決するしかないです。

☆「増加装甲をフル装備にすると可動範囲が狭まる」
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増加装甲をフル装備にすると可動範囲は狭くなります。
腰のアーマーはかなり窮屈にするので、付けない方をオススメです。

☆「MVP~基体~」
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MVPのPはパーツのPです。
個人的にそのキットで優秀だと思うパーツをMVPとして取り上げています。
FAマガツキで優秀なのは
「基体」です。
マガツキ/ドゥルガーは増加装甲を付けるのが当たり前なので見逃しているのですが、増加装甲を付けない状態の基体が優秀です。
基体で轟雷/スティレットクラスの完成度です。
下手にアーマーを付けて「窮屈」なるよりは可動範囲を確保できている基体は遊ぶには良いです。

☆「罪深い~背部パーツ~」
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MVPとは逆の部分も取り上げています。
罪深いと感じるのは
「背部パーツ(鞘装着の基部)が外れやすい」です。
背部のパーツは鞘の基部になるのですが、重さだったり力のかかり具合で外れやすいです。
刀を抜くとき。刀を納める度に抜けます。
これがストレスです。

☆「アーマーの付け替えが楽しい」
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(この状態が好きです)
自分好みでアーマーの付け替えができます。
もちろん「ドゥルガー配置」にもできます。
設定を忠実に再現したマガツキの配置でも良いですし、
「基体」をベースにして、増加装甲を自分好みの配置に付け替える。
エクスアーマーF装備を装着する。
マガツキは試行錯誤の幅があり、その分「楽しい」です。

☆「リンク」
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「塗料FA:Gカラー轟雷装甲ブラウンと轟雷カラーの轟雷」

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☆「轟雷とFA:G轟雷は違うプラ成形色です」
フレームアームズの轟雷

FA:G轟雷
のプラ成形色(指定色)は違う色です。
FA:G轟雷の方が「薄くて明るい色」です。
ちなみに
FA:G轟雷のプラ成形色とギガンティックアームズ01パワードガーディアンとも色は違います。
なのでFA:Gカラー轟雷装甲ブラウンにパワードガーディアンのプラ成形色を求めても、応えてくれません。

☆「違う方向から、FA:G轟雷装甲ブラウンの評価は高い」
FA:G轟雷の指定色を再現する「FA:Gカラー轟雷装甲ブラウン」ですが、FA:G轟雷目的で使う人は勿論ですが、ミリタリー系のプラモを作っている人には
「この色無くて欲しかったんだよね」と評判が良いです。

☆「成形色との比較。そして感想」
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私は、FA:G轟雷をもっていませんのでFA:G轟雷で確かめる事ができません。スミマセン。
しかしFA:G轟雷と成形色が同じ「フレームアームズガールウェポンユニットセット1」を所有しているので、比較してみめました。
「成形色を見事に再現している」
勿論、プラ成形色と塗装では、どうしても同じにはなりませんので厳密に言うとズレています。
それは私が意識して見ているから違いに気付くので「言わなければわからないぐらいの誤差」です。
正直、塗装でプラ成形色と同じの色を作れるのはスゴいです。

☆「装甲ブラウンは良い塗料です」
再現度と使いやすさをトータルしてFA:Gカラー轟雷装甲ブラウンは、良い塗料です。

☆「FA:G轟雷カラーの轟雷を作ってみた」
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フレームアームズ轟雷をFA:Gカラー轟雷ブラウンで塗装してみました。
つまり
FA:G轟雷カラーの轟雷です。

☆「やはり色味違いますね」
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FA:G轟雷とフレームアームズ轟雷の色味が違うのがわかりますね。

☆「テンションがあがった(笑)」
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折角FA:Gに寄せたし、装甲ブラウンが良い色だったので「テンションがあがり」のFA:G轟雷の手持ち武器であるフリースタイルバズーカも持たせてみました。

☆「多分 FA:G轟雷カラーの轟雷がでると予想しています」
完成したFA:G轟雷カラーの轟雷をみて、
コトブキヤからFA:G轟雷カラーの轟雷(フリースタイルバズーカ付属)が発売されるような気がしてきました。
別に私が作った轟雷が良かったのではなく、
成形色を変えればできるので「お手軽」です。
さらに言うと
轟雷改あたりでどうでしょうか?

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「ウェポンユニット18フリースタイル・バズーカ」

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☆「フリースタイル・バズーカと私」
フリースタイル・バズーカはウェポンユニットシリーズですが、FA:G轟雷に付属しました。
FA:G轟雷が持っている印象があるため私の中では「FA:G轟雷の武器」という印象が強いです。

☆「パーツ構成」
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グリップとアタッチメントを選択できるぐらいです。
基本的に多くのパーツで構成されていません。
そのために組み替えで複数パターンにできません。
最近のウェポンユニットは組み替えが多くて悩むので、むしろ「選択肢が少ないのはありがたい」と考えています。

☆「スタイリッシュ」
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フリースタイル・バズーカは柳瀬敬之氏がデザインしています。
柳瀬敬之氏のラインが見えるデザインで、それまでのウェポンユニットとは一味違ったスタイリッシュで凝ったものです

☆「持たせる相手を選ぶ問題も同時に起きた」
スタイリッシュが故に生じた問題もあります。
それまで発売されていたウェポンユニットは、持たせる相手を引き立たせる役目があり、あまり存在感が強くならない「あっさり目」でした。
フリースタイル・バズーカはスタイリッシュ過ぎたので「持たせる相手と釣り合わない。世界観があわない。相手を選ぶ。結果使いづらい」という問題が起きました。
わかりやすい例だとジムやザクにフリースタイル・バズーカを持たせにくかったです。
一方、フリースタイル・バズーカが発売された頃はフレームアームズシリーズが軌道に乗り始めたので、ウェポンユニットはフレームアームズに持たせる前提になってきた頃でもあり、フレームアームズなら世界観のズレもなく持たせても違和感はなかったです。

ここから実物の感想
☆「第一印象は大きい」
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組み終わった後の第一印象は「思っていたより大きい。厚みもある」とそのサイズに驚きました。

☆「バズーカのグリップも配慮されている」
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これはウェポンユニットだけでなく、ガンプラやフィギュアなどでも当てはまる「バズーカあるある話」です。
肩に担がせるバズーカはグリップが可動するか、手首の可動範囲が広くないと余裕をもって担がせることはできません。
その事を「問題視」することが大事で、メーカーは対策を講じて開発しないといけないので、担がせる配慮があるかないかで「メーカーはわかっているな~設計者はわかっているな~」となります。
フリースタイルバズーカはグリップを可動させる配慮がされているので、余裕をもって担ぐことができます。
スタイリッシュでも担がせる事ができるないとダメです。
そういう観点から、フリースタイル・バズーカは使いやすいバズーカです。

☆「可動箇所」
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可動箇所は
・グリップ
・上部グリップ
・ストック
です。
可動はギミックというよりは、担がせる・装備させるのが目的です。
でもついつい動かしてしまいます。

☆「装備性能が高い」
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3ミリ軸穴が各所にあるので、3ミリ軸穴を使った接続もできます。
グリップと交換でつけるアタッチメントがあり、背部にキャノン砲的に装着できます。
アタッチメントとは別ですが。
私は逆手持ちしても抜けない「グリップ」なのが評価高いです。

☆「トータルして使いやすい」
見た目が良いだけでなく,
肩に担がせる配慮もあり、装着させる工夫もされているなど使い勝手も良いです。
トータルで見て、使いやすい優秀なウェポンユニットです。
好きになりました。

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「FA迅雷(突撃装備型)」

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☆「今回は灰色の迅雷です」
フレームアームズ迅雷は
・赤色の迅雷
・灰色の迅雷(突撃装備型)
が存在しています。
今回取り上げるのは、灰色の迅雷(突撃装備型)です。

☆「迅雷の歴史」
①迅雷はデザイナー島田フミカネ氏が轟雷を改造して作った作例が元ネタ。灰色
②商品化されていない迅雷を元に赤色の迅雷でフレームアームズガールで商品化
③フレームアームズガールのIndigo版登場
④フレームアームズガールの人気により、逆輸入の形で赤色の迅雷をフレームアームズで商品化
⑤フレームアームズの灰色の迅雷突撃装備型登場
元ネタからFA:Gを経由してでフレームアームズで商品化されました。

☆「迅雷と私」
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私は、FA:Gの赤色の迅雷をもっています。
そのFA:G迅雷の設定背景から島田フミカネ氏が轟雷を改造して作ったフレームアームズ迅雷の存在は知っていました。
迅雷は良いな~とは思っていましたが、
デザイナーとは言え、あくまで個人が改造したものなのでフレームアームズ迅雷が商品化するとは考えなかったです。

☆「迅雷」

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背面
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プロペラントタンクがついた事で赤色の迅雷そして轟雷とは印象が変わります。
フレームが剥き出しだと、未完な感じや貧乏な感じなど「負」の印象を持ちますが、それは弱かったです。

☆「灰色で印象が変わった」
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赤色の迅雷は、やはりFA:G迅雷とダブります。
灰色になったことで、フレームアームズとして独立した機体に見えます。
あとフミカネ氏の作例によりますね。

☆「轟雷とならべて」
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共通パーツが使われています。

☆「轟雷の改造では簡単に再現できない」
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島田フミカネ氏が改造していることや、パッと見、轟雷のパーツがそのままの感じに見えるので「轟雷を改造すれば迅雷作れるのでは?」と考えますよね。
でも実際は、見た目が同じでも「新規装着凸凹を加えた新パーツ」ですので、ポンつけで轟雷から迅雷にはできません。
確かに轟雷パーツを加工すればできますが、その加工自体は簡単なものではなく、加工するぐらいなら迅雷を買った方が楽で早いです。

☆「余りパーツはついてきますが、轟雷にはできません」
迅雷には余りパーツとして轟雷のパーツが入っているのですが、そのパーツを使っても轟雷にはできません。
轟雷にするのに足りないパーツ(入っていないパーツ)
・足(すね)
・腕(二の腕)
・履帯
です。
足りないこれらは
漸雷・榴雷で余るパーツなので、漸雷と榴雷を持っている人なら、迅雷ベースで轟雷にはできます。

☆「突撃装備」
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突撃装備型だけの装備としては
①MSGウェポンユニット24ハンドガン
②メカサプライ03プロペラントタンク(角)
がつきます。
代わりに赤色迅雷に付属したウェポンユニット11 ブーメラン・サイズ(鎌)は付属しません。

☆「Indigoカラーがでるのでは?」
轟雷のバリエーション
迅雷のバリエーション
が豊富にでているのですが、そのうちIndigoカラーの迅雷がでる予感はしています。

☆「既存のバリエーションの逆。結果アクション性が高い(これ重要)」
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轟雷のバリエーション機は、装甲や火器を盛った重装甲化の方に進化しています。
一方 迅雷は重装甲化の真逆で軽装になっています。
その軽装になった事でポージングがしやすくアクション性があります。
結果見た目だけでなく既存の轟雷バリエーションとは違う機体、違う特徴になっています(重要なポイントです)

☆「轟雷が増えた!と言う気がしない」
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轟雷系を複数持っている人は多いでしょう。
私も5体轟雷系を持っています。
だから手に入れる前は迅雷には「新鮮さ」を感じないだろう。と考えていました。
しかし実際手にとってみると「そうきたか」と新たな魅力を感じました。
前述したアクション性が増えた事で、殆ど同じパーツを使っているのですが新しいフレームアームズと言う認識に近いです
だから「また轟雷が増えたな~」とは思わなかったです。

☆「リンク」
FAマガツキ素組み編
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「FAレヴァナントアイ 素組み編」

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☆「レヴァナントアイと私」
レヴァナントアイはスティレット・轟雷につづいてフレームアームズ第3弾として発売されました。
スティレット・轟雷は王道のわかりやすい格好の良さとキャッチーな見た目でしたが、レヴァナントアイの見た目から「フレームアームズは早くもゲテモノ系だすの?早くないか?」と、12年前のことですが思った記憶があります。

☆「第三弾=初期=粗削り」
スティレット・轟雷の発売が2009年でしたが、それから1年後の2010年にレヴァナントアイは発売されました。
フレームアームズシリーズとしては古参の部類です。
スティレット・轟雷の発売から1年後と言うことで、スティレット・轟雷で不満を感じていた部分が改善されていたり「慣れてきた」部分もありますが、
まだまだフレームアームズとして「粗削り」な部分があります。

☆「素組み」
前面
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背面
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☆「可動箇所」
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可動箇所は
①頭部バイザー展開
②背部(センサーボード)
③膝
にあります。
可動させるとポロリするので、つけたまま可動させるのではなく「外して可動させるもの」と最初から割りきった方がストレスは感じないです。
私は「③背部の可動部位の基部が色々使えるのでは?」と個人的に高評価です。

☆「選択式」
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選択式
④頭部(レドーム)
⑤武器手(武器腕)と普通の手が選択式です。
武器を手もちできる普通の手が好きかな。

☆「ウェポンユニット17フリースタイル・ガンが付属」
M.S.Gウェポンユニット17のフリースタイルガンが付属します。
お得と言えばお得ですし、スティレット/轟雷に手持ち武器が付属しなかったので、手持ち武器が付属したのはありがたいです。

☆「装甲が少ない。それは気にならなくなる」
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装甲数が少なめ=パーツ数が少ないです。なので組みやすいです。
一方装甲が少ないので「アーキテクトが多く露出しています」
私は、この多く露出しているのが、不完全かつ貧乏っぽくて12年前のレヴァナントアイ出始めた時は嫌でした。
でも装甲が足りない事に不満があるなら、今なら余っているので他から持ってくる事ができますし、カラーのアーキテクトがあるので、あえて露出するやりかたもありますので、以前にくらべて許せます。

☆「塗装済みのパーツが良い」
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頭部と胸装甲が塗装済みとなっています。頭部は複数色が塗装済みとなっているのは手間がかからずありがたいです。

☆「ちょっとポロリが多い」
結構ポロリが多くストレスを感じます。
接着できる所は接着して対策していくのが良いです。
問題は頭部の可動部は接着もできないので厄介です。

☆「見馴れたのか、これはこれで良いな」
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やはりゲテモノ感が先行していたり、レヴァナントアイにはエクステンドアームズが用意されているので「追加アーマーを装着したのが完全版」と言う見方もあったりしました。
ですが、実物を手にとってみると、そこまでゲテモノ感がありません。
そして現在の新型フレームアームズは「コッテリ」しているので、レヴァナントアイのさっぱり感が良いですね。

☆「リンク」
FAスティレット 素組み編
DSC_0144~01


FA漸雷 素組み編
DSC_0101~01


迅雷(突撃装備型)素組み編
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