2021年はロボアニメが豊作と言われていますが、秋季だと「境界戦機」が注目作品になりそうです。

☆「何かで視た感じ」
正直
過去のロボアニメ作品で視た要素が多いです。
やはり「コードギアス」の要素が強いかな。
これは反論ですが、
「白銀の意思 アルジェヴォルン」もちらつきます。

今のところは「何かで視た=ロボアニメの王道」と受けとります。

☆「子供も狙うのか?大人を狙うのか」
地上波だと深夜放送が多いです。
ですが
BSだと19時
YouTubeだと20時
が放送時間となっています。
大人だけではなく子供もターゲットにしている感じはしまね。

☆「メカニックの話」
変にスタイリッシュにした感じではなく、一目でカッコいいと言う感じではなく好き嫌いがわかれそうです。
これは完全に「オッサン向けのデザイン」です。

☆「今のところアリ」
1話が終わった段階ですが、アニメ作品として好感触ですかね

☆「プラモの話」
主人公機より先に
外伝の主人公機メイレス ビャクチが発売されましたが、このビャクチの評判が良く、それが口コミで伝わり、また人気なり品薄のお店もあるようです。
ビャクチ人気により、アニメ主人公機のゲンブも売れそうです。
プラモが売れれば、作品人気にもつながりそうです。
今段階だと追い風、良いスタートダッシュです。

ただ!
価格帯が2000円を越えていて、ガンプラに比べると高いです。
このあたりネックになりそうです

書籍・漫画・アニメ関連の目次はコチラから
目次 書籍・漫画・アニメ